Dibea JP

日常的に使用しない場合は、直射日光を避け、室内の涼しく乾燥した場所に掃除機を置いてください。長時間お使いにならない場合は、定期的に電源を確認し、適時に充電してください。

1)掃除機で洗剤、灯油、ガラスのカスなどの尖った物を吸い取らないでください。2)吸い込み口に詰まりやすい綿やティッシュなどを吸わないでください。3)吸水タイプ以外の掃除機を使って、吸水しないでください。吸水タイプ掃除機の使い方に関し、取扱説明書を参照してください。

バッテリーが切れている可能性がありますので、バッテリー電量を確認し充電してください。Dibeaの掃除機には詰まり保護機能がついていて、アプライアンスが壊れないように特別な場合には一旦作業を見合わせます。フロアブラシ、モーター、ダストボックスをチェックしてください。詰まりがあれば、きれいに掃除してから再起動すれば正常に戻ります。

カバー、ブラシヘッドなど製品の非配線部分は水で洗うか柔らかい布で拭くことができます。配線の接続部分は、水が入らないように乾いた布巾で拭きます。フィルタリングの部分は、具体的な型番によってカスタマーサービスに問い合わせてください。

1)バッテリー電量が足りないので、充電が必要です。2)ダストボックスがいっぱいになりますので、ダストボックスを掃除してください。3)カートリッジを清潔にする必要がありますので、カートリッジを清潔にしてください。

最適な性能を得るために、定期的にフィルターを掃除することをお勧めします。洗浄中にフィルターをタップして余分なホコリや粒子をゴミ箱に落とすことができます。プレモーターフォームフィルター:通常の使用では、毎月洗い流して完全に乾燥(24時間)させます。

プレモーターフェルトフィルター:通常の使用では、毎月洗い流して完全に乾燥(24時間)させます。

ポストモーターHEPAフィルター:通常の使用では、24ヶ月ごと、または必要に応じて清掃します。注意事項:毎月フォームフィルターを掃除しないと吸引力が失われる可能性があります。洗い流して完全に乾燥させます。洗浄中に必要に応じて、フォームフィルターの汚れを取り除きます。使用後にフォームフィルターが汚れて見えることがあります－これが通常の現象です。

HEPAフィルターを取り出します。フィルターを裏返して汚れた側が底になるようにします。フィルターをゴミ箱に押しつけて叩いてホコリを取ります。汚れた面を下にして、水がきれいになるまで蛇口の下で温水でフィルターを洗います。フィルターは洗濯機や食洗機に入れないでください。注意事項:フィルターの材料は時間が経つと変色します。これが通常の現象で、フィルターの性能には影響しません。フィルターを24時間乾燥させます。ドライヤーその他の加熱による乾燥はご遠慮ください。HEPAフィルターを乾燥させてから真空に戻します。